システム手帳の最近のブログ記事

使い終えた手帳

|
スケジュール管理などに役立ってくれた手帳は1年でその役目を終えます。365日行動を共にしてくれた手帳を、すんなり捨ててしまうには抵抗があります。 使い終えた手帳には、ご自身の1年間の足跡が詰まっているひとつの財産といえます。使い終わったからと言って、大役を終えた手帳をそのまま机の引き出しの 中などに眠らせておくのはもったいないもので、ぜひ活用したいものです。

手帳を客観的に見返すと、その時々の記憶がよみがえってきませんか?例え空白のページだとしてもその空白が意味をもっています。手帳には予定の記入、記録 だけでなく、簡単でも感想や思った事を記入した日記としてのメモをすることにより、中味が濃い、後々に深い意味をもった手帳に変身するのです。

特にビジネスマンである場合、自分の仕事の実績でもありますので、歴史と言っても過言ではありません。1年間の「ビジネス自分史」として作成するのも将来像を構築する上で必ず役に立つでしょう。
「キャリア年表」として、「仕事歴」「学習歴」「経験歴」などに分類し、自分の通ってきた歴史を記録していきましょう。
「仕事歴」には、経験された職業、職場、仕事の内容などを記入します。「学習歴」には、受講内容や本の感想などを書いたら良いでしょう。「経験歴」には、 旅行や趣味の記録、美味しい食事の内容などでも良いです。「その他」として、結婚や子供の誕生など人生の節目を記録します。こうした事であなたの字引とな り、将来未来への計画立案にもつながってくるのではないでしょうか。
手帳は良く使用している人ほど大切なもので、うっかり紛失してしまうと、スケジュール管理など行っている為、途端に行動できなくなってしまう人も多い事でしょう。万が一手帳を紛失してしまったと言う事に備えて、事前に万全の対策を施しておきたいものです。

手帳を常に携帯する場合、収納するポケットやカバンなどの場所を、いつも同じ所に決めておく事をお薦めします。会社や自宅でも手帳を置いておく場所も常に 決めておきます。習慣づけておく事で、もし忘れた場合でもすぐに探しやすくなります。手帳のよく紛失する場所としては、会議室や打合せのテーブル、喫茶店 などに置き忘れる事が多いので注意しましょう。

手帳をうまく活用するためには、手帳のほとんどには、最終ページに持ち主名を記入する欄があります。この欄に氏名や連絡先などを使い始める前に、一番に記入しておきます。

もし拾われた場合の為に、「この手帳は私にとって大切な手帳です。拾われた方はお手数ですが下記までご連絡お願いします」などメッセージを記入しておきます。拾ってくれた人にあなたにとってよほど大切な事が伝わり、戻ってくる可能性も高くなります。

複数の手帳を活用していたり、別のスケジュール管理ツールを活用したりしている場合であれば、相互補完も可能です。
理想としてはスケジュール欄を定期的にコピーしておくと、もし紛失した場合でもバックアップできますが、実際行うにはかなり面倒で難しいと思います。
アドレス欄については年1回くらい複写して保存しておくことをお薦めします。
アドレスは手帳に記入せず、バックアップが簡単な携帯電話やパソコンに登録している人も多いです。

リフィールは、時間管理、スケジュール管理の目的には、「タスク管理」や「スケジュール管理」のリフィール、情報管理の目的には「記録、データ」 や「ファイリング」などのリフィールが必要になり、リフィールは、様々な目的に対応する為に、色々な種類がメーカーから発売されています。

リフィールはおよそ下記の5つに分類されます。1.タスク管理のリフィール...「チェックリスト」や「タスクシート」などがあります。2.スケ ジュール管理のリフィール...「ダイアリー」「月間計画表」「年間計画表」などです。3.記録、データ管理リフィール...「ケイページ(メモ)」や「無地ペー ジ(メモ)」「集計用紙」「日記」「アドレス」など様々です。4.発想のリフィール...「方眼」や「インフォメーションメモ」などがあります。5.ファイリ ングのリフィール...「インデックス」「クリアファイル」「カードホルダー」「保存バインダー」など使用用途に合わせて発売されています。

上記の様に様々ではありますが、基本となるリフィールは「ダイアリー」と「メモページ」の2種類になります。「ダイアリー」には、1日タイプ、週 間タイプ、カレンダータイプなどの種類がありますので、使用する上で自分にマッチしたタイプを選んで使っていきたいです。「メモページ」のリフィールにも 各種様々なタイプがありますので自分の好みで選んで使いましょう。
システム手帳を沢山ある中から選択には、サイズ(大きさ)と、厚さ(綴じられる量)の2つの要素をポイントに選ぶことになります。サイズは綴じる為の「リ フィールサイズ」によって決まり、厚さは「リング径」によって決まってきますから、サイズが小さければ小さいほど携帯性には優れますが、当然記録出来るス ペースは限られてきます。

リング径も、小さいほど薄くなり携帯には適しますが、ページの収納量が限られてきますから、使用する目的のタイルに見合ったものを選択することがシステム手帳を選ぶポイントとなります。

◇ミニ5穴サイズ
一番小型のサイズで、本格的にシステム手帳として使うには、小さくて、少々難がありますが、携帯が目的ならば、便利ですから、メモノートとしての活用ができ、特に外回りの多い営業マンなどに向いています。

◇ミニ6穴サイズ
ハンドバックに入る大きさですので、ポケット手帳サイズで、本体バインダーは財布にもなるものや、スリムなものまでありますから、特に女性に人気があり、カジュアルなものなど種類が豊富です。

◇8穴サイズ
能率手帳のサイズと同じで、綴じ手帳とシステム手帳の長所を合体したサイズですから、外回りが多く、多忙な営業マンに向いています。

◇スリムサイズ
スーツの内ポケットにすっきり収納できる薄型が特長で、リング径も小さく、外出が多いビジネスマンの人気になっています。

◇A5サイズ
デスクに置いて使用するのに最適なサイズで、記入スペースが大きいため、会議や打合せのメモにも優れ、技術職や専門職などのビジネスマンに向いています。

システム手帳の素材

|
毎年新しいものに買い換える「綴じ手帳」と違って、「システム手帳」はリフィールを差し替える事で永年に亘って使用し続けられます。そのため、「システム手帳」選びには、耐久性が重要な要素になり、特に表紙部分やリングの金具部分には耐久性を求めたいものです。

高級な「システム手帳」には、本体バインダーの表紙素材に本革を使用したものがあり、耐久性は当然ですが、使い込むことのよって、革のもつ独特の 風合い、味が出てきます。また、人前で取り出して、メモすることも多いので、高品質のものを選びたいですね。リフィールも様々な種類があり、大きさ、穴が 合えばどんなものでも使用できますのでカスタマイズできます。

リフィールは、目的によって色々発売されていますが、一般的に時間管理では「タスク管理」「スケジュール管理」、情報管理では、「記録」「メモ」 「ファイリング」などのリフィールが必要になります。当然のことですが、書き味についてもどんな筆記具で書いても滑らかで、用紙は薄いですが、裏写りがし なく丈夫なものが求められます。

長期間にわたり、開いたり綴じたり、開閉が繰り返されるリングの金具にも耐久性を求めたいパーツで、高級なシステム手帳は、欧米の有名な金具メーカーのものを採用している場合も多いですし、修理などアフターサービスも充実している様です。

システム手帳の構成

|
本体、バインダー
1.素材... 本体バインダーの素材は革製が一般的で、中には合成皮革、ナイロンなどもあります。

2.見返し...本体バインダーの見返し(裏面)の部分には、名刺やカードを収納できるポケットがあります。

3.金具... リフィールを綴じるリングの径は8?30mm位があり、そのリングの幅で綴じる事が出来るリフィールの量、枚数が異なっていて、リングの数は6穴が最も一般的です。

リフィール
1.サイズ...リフィールのサイズは、本体、バインダーに従って綴じることの出来る大きさが決まり、A5サイズ、バイブル、スリム、8穴、6穴などがあります。

2.リフィールの種類... スケジュールを記入するリフィールは1日単位、1週間、月間などのダイアリーや、記録用のメモ、集計、アドレス帳などがあり、その他には地図、インデックス(方眼や定規)、クリアファイル、カードホルダーなどがあります。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちシステム手帳カテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは手帳の使い方です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

システム手帳: 月別アーカイブ

カレンダー

« 2008年12月12345678910111213141516171819202122232425262728293031