システム手帳: 2008年12月アーカイブ

使い終えた手帳

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スケジュール管理などに役立ってくれた手帳は1年でその役目を終えます。365日行動を共にしてくれた手帳を、すんなり捨ててしまうには抵抗があります。 使い終えた手帳には、ご自身の1年間の足跡が詰まっているひとつの財産といえます。使い終わったからと言って、大役を終えた手帳をそのまま机の引き出しの 中などに眠らせておくのはもったいないもので、ぜひ活用したいものです。

手帳を客観的に見返すと、その時々の記憶がよみがえってきませんか?例え空白のページだとしてもその空白が意味をもっています。手帳には予定の記入、記録 だけでなく、簡単でも感想や思った事を記入した日記としてのメモをすることにより、中味が濃い、後々に深い意味をもった手帳に変身するのです。

特にビジネスマンである場合、自分の仕事の実績でもありますので、歴史と言っても過言ではありません。1年間の「ビジネス自分史」として作成するのも将来像を構築する上で必ず役に立つでしょう。
「キャリア年表」として、「仕事歴」「学習歴」「経験歴」などに分類し、自分の通ってきた歴史を記録していきましょう。
「仕事歴」には、経験された職業、職場、仕事の内容などを記入します。「学習歴」には、受講内容や本の感想などを書いたら良いでしょう。「経験歴」には、 旅行や趣味の記録、美味しい食事の内容などでも良いです。「その他」として、結婚や子供の誕生など人生の節目を記録します。こうした事であなたの字引とな り、将来未来への計画立案にもつながってくるのではないでしょうか。
手帳は良く使用している人ほど大切なもので、うっかり紛失してしまうと、スケジュール管理など行っている為、途端に行動できなくなってしまう人も多い事でしょう。万が一手帳を紛失してしまったと言う事に備えて、事前に万全の対策を施しておきたいものです。

手帳を常に携帯する場合、収納するポケットやカバンなどの場所を、いつも同じ所に決めておく事をお薦めします。会社や自宅でも手帳を置いておく場所も常に 決めておきます。習慣づけておく事で、もし忘れた場合でもすぐに探しやすくなります。手帳のよく紛失する場所としては、会議室や打合せのテーブル、喫茶店 などに置き忘れる事が多いので注意しましょう。

手帳をうまく活用するためには、手帳のほとんどには、最終ページに持ち主名を記入する欄があります。この欄に氏名や連絡先などを使い始める前に、一番に記入しておきます。

もし拾われた場合の為に、「この手帳は私にとって大切な手帳です。拾われた方はお手数ですが下記までご連絡お願いします」などメッセージを記入しておきます。拾ってくれた人にあなたにとってよほど大切な事が伝わり、戻ってくる可能性も高くなります。

複数の手帳を活用していたり、別のスケジュール管理ツールを活用したりしている場合であれば、相互補完も可能です。
理想としてはスケジュール欄を定期的にコピーしておくと、もし紛失した場合でもバックアップできますが、実際行うにはかなり面倒で難しいと思います。
アドレス欄については年1回くらい複写して保存しておくことをお薦めします。
アドレスは手帳に記入せず、バックアップが簡単な携帯電話やパソコンに登録している人も多いです。

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